ハイエースをHID化

この前の岡山国際の帰りにバルブの切れたハイエースですが、
H4 Hi/Low 55w 6000k のHIDもかなり安くなってきたので
取り付けてみました。

僕のハイエースは、フロントが100系後期ワゴンなのですが、
ほとんどのHIDメーカーは取り付け不可とHPに書いてます。
ヘッドライトの後ろのスペースがないからという理由なのですが・・・
実際はライトとボディーの間にはかなりのスペースがあります。
かなりのスペースなのでバラストもどこにでも設置できます。
100系ハイエースはバッテリーが助手席の後ろにあり、
+-の線を延長しないといけないので、結局それで不可と書いてるだけ?みたいです。
たぶんですが、今売られてるHIDのほとんどは取り付け可能なんじゃないかな・・・

取り付けにかかる時間は、バラす時間、配線加工&延長も含めて20分くらいでした。
↓は取り付け後の写真です。

c0128914_20395850.jpg


c0128914_2040132.jpg


光軸がちょっとズレてますが、まぁこれくらいなら調整しなくてもいいかな・・・
遮光もけっこういけてるっぽいので、光軸調整したら車検もこのままいけそう。

以前買った55wのHIDよりも暗いですが、ハロゲンよりは明るいので十分です。
以前BMWにつけたベロフの35wよりは明るく、バイク用のソーラム55wよりは暗い感じ。
ちなみにこれ、数千円なので十二分かな^^
カー用品店で売ってるそこそこのハロゲンのバルブと同じくらいの金額ですし、
切れてもショックは少ないかも。
この安いHIDを大量に買って、100系ハイエースに取り付けOKと書いて売るだけで
かなり売れるかもしれませんw (ヤリマセンガ・・

ついでに今までに買ったHIDについてちょろって書いてみます。

まずは、14アリストに取り付けた、レクサス純正バラストを使用した35w 6000k
これは電源をバッテリーから引かないソケットオンタイプだったのもあり、かなり暗かったですねぇ・・・
しかも説明書ではアリスト用に発光点を合わせてあると書いてたのにバーナーの発光点がズレててピントが合わない。
14アリストのロービームはプロジェクターなので、発光点が少しでもズレたら全く明るくありません。
この時はバーナーをヤスリやリューターで削って発光点を調整し、
なんとか使えるようになった感じです。
HIDとプロジェクターはすごく相性が良いらしいのですが、
14アリストはHID用に作られたプロジェクターではない為、普通のライトよりたちが悪かったです。
最近のプロジェクター装着車のヘッドライトとは異なり、
余分な光をカットする為の遮光板の形も違う(ハロゲン用の遮光板がついてる)し、レンズの形状も違うので、
本当に明るいHIDを入れても対向車にパッシングされないように『光の漏れ』の調整とピントを調整するのは大変かも。
遮光板を作り直せば迷惑度はOKですが。。

次に取り付けたのは、社用車のミラ(L250S)
今ほどではないですが、55w Hi/Low H4 HIDも安くなってきてたので購入&取り付け。
アリストの暗さに泣きそうになってたのと、この時期は毎日深夜まで仕事で出張していて、帰りの高速(第二阪奈)がすっごく怖かったので、
とにかく周りに迷惑になってもいいから明るいの!って
思ってルーメンとかも調べて購入しました。
このミラもHID各メーカーは、ライト後ろのスペースがない為取り付け不可と書いてたのですが、
一か八か購入。
普通に取り付けできました^^
でも・・・
HI に切り替えたら斜め右にライトが向いてしまいます・・・・
斜め右って対向車のドライバー方面(
これは鬱陶しい対向車が来た時にはとてもいい攻撃アイテムになるのですが、
レーザーポインターで目をやられるくらいやばいです。
この光をまともに見た後は何も見えなくなります。。。
車検の時は戻そうとか考えてたけどこれはかなり問題があります。。
明るいHIDが欲しかったけど、ありえないくらい明るい。っていうか明るすぎる・・
どれくらいかというと、照射されてるところはソーラム55wの倍くらい(感覚で)
照射してるところはもう真っ白!雪の上を走ってるみたいです。
照射されてないほかのうっすら明るい漏れてる光のところで55wハロゲン以上に明るい。。
街中を走ってても、このミラより明るいHIDは見たことありませんでした。
他の車のHIDが点いてないように見えるくらい。
冗談じゃなく1km先の看板も漏れてる光だけでクッキリ(
漏れてる光だけで前を走ってる車もルームミラーもクッキリ=ドライバーの目にも光が(
装着後1ヶ月経たないうちに10件くらい問題が発生。
漏れてる光でも眩しくて対抗車から「HIビームだよ~!」っていうパッシングされるのは毎日の事で、
パッシングを何度もしてくる時は斜め右のHIをお返ししたりしてました(
まぁこんな事をしたらどうなるか・・・
一般道の時には対抗車にミラの進行方向を塞がれてドライバーが降りてきて・・・・
まぁその後の事は省略するとして、これが10件くらいありました。
従業員が運転してるときもトラブルが多かったらしく、
従業員から「大阪でこのHIDはトラブルの元なので外したらダメですか?^^;」
と言われたので結局外しましたorz
迷惑な事をするのがスキな人にはオススメの品かな?


次に取り付けたのはE39 BMW5シリーズ、純正後期ヘッドライト専用に作られた
ベロフの35w 6000k HID
アリストとミラである意味失敗してるので、BMWくらいは専用設計のものを・・・
と思って購入。
さすがに有名メーカーの専用設計だけあって取り付けは超簡単!
このBMWも後期型ヘッドライトなのでプロジェクターですが、
純正でも設定がある年代のものなので、焦点や遮光性も問題なし!
明るさや色もごく普通って感じでさすがにイイものでした。
でも、説明書通り取り付けたら黒い影がライトから2本真ん中に『びよ~ん』と伸びる・・・
しかもよく見たらプロジェクターの遮光板で消すはずの黄色い光も見える・・・
調べたら黒い影はバーナーの線の影でした。
ちょうど見たいところが影になってしまうので、結局これもバーナーを加工して上下逆付けして使用。
これで黄色い光も消せて、影もなくなり、問題なく使用できました。
でも専用設計なら最初から取り付けのカラーを逆にしてくれてたらいいのに・・・
同じ商品を買って、同じ悩みがある人は参考にどうぞ^^

ってこんな感じですね~
まとめると、
安いHIDを買うなら「壊れてもいいや」と思って買うべきですね^^
やっぱり有名メーカーのは良く出来てますよ~

あ、ミラに使ってた明るすぎるHIDが余ってるので今度ニンジャに取り付けてみようかな・・・


さて、今日もおまけを書きますね
よく言われるHIDの注意点ではなく、
どちらかというとマイナーな注意点(?)を書いてみます。

有名メーカーでも比較的安いと評判のメーカーの品に多いのですが、
よくバーナーが破裂(?)します。(これはよく言われる事ですが。。)
このパターンは、純正HID装着車でバーナーだけ変える場合でも、
安いバーナーを買ったらなる場合があります。
2輪4輪の業界で仕事してますので、ほんとこのパターンよく見ます・・・
安いから交換したらイイと思うかもしれませんが、これで困る事は・・・
樹脂製ヘッドライトの場合、ヘッドライトが使いものにならなくなる事です。
ヘッドライトの内側がひび割れて曇り、クラック入りのスリガラスみたいになります。
こうなったらヘッドライト交換。
車の場合Assy交換の場合が多いので、片側でも数万から10数万。。。
気をつけましょう。。。。
あ・・僕は今回も安いの買ってしまいましたが。。。。。。

もう一つは、現行のバイクでも多いのですが、
ヘッドライトの表面とバーナーのクリアランスが普通にあっても
55wを入れたりする人の場合、熱でデロデロにレンズカバーが溶けたりします。。
ヘッドライト自体を加工して通常より熱を逃がす加工をすればいける車種もありますが・・・
現行の『羽のマークのバイクメーカー』のバイクはよく溶けてますねぇ・・・
これは有名メーカーのHIDを使用してもなってます。
最近はバイクメーカーもクレームでのヘッドライト交換は
受け付けてくれないようになってるようなので
特に気をつけたほうがいいかも。
そのうちヘッドライト自体を改良するとは思いますが。。

おまけはこんなところです^^

あ、上に書いてる事は僕の個人的な意見なので、その辺りよろしくです^^^^^^

あんまり書くと僕が業界から抹殺さ・・(ry


おや?こんな時間に誰か来たようだ・・・(
[PR]

  by kshin132 | 2009-07-22 22:25 | ニンジャ以外

<< ハイエース・・・おまえもか・・・ ニンジャ復活に向けて >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE